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屋根・外壁塗装と火災保険 - 湘南塗装ドットコム

外壁塗装コラム

屋根・外壁塗装と火災保険

カテゴリ: 外壁塗装コラム 公開日:2019年07月18日(木)

突然ですが、一年を通して最も台風の発生数が多い月は何月か、皆さんはご存じでしょうか?

正解は「8月」です。次いで9月・10月と続き、まさにこれから台風シーズンに突入するのです。

今回は台風などの自然災害による損害で火災保険を利用出来るのか?

また利用するにあたっての条件や注意点などをご紹介させて頂きます。

 

台風や落雷による被害で損傷した屋根や外壁の修繕に火災保険を利用できるのか?

結論から申し上げますと条件を満たせば利用出来ます。

火災保険は火災による被害のみ利用できると勘違いをされている方が多いですが

一般的な住宅火災保険では落雷・破裂・爆発・風・ひょう・雪が保証対象になっています。

また住宅火災保険より範囲の広い住宅総合保険に加入されている方は上記の内容に加えて

飛来物の落下、衝突・盗難・水害・騒じょうも保証対象となっています。

 

上記では災害による保証範囲をお伝えしてまいりました。

続いては屋根・外壁塗装において保険が適用される条件をお伝えします。

 

 

<風災>

風災とは台風や強風などにより外壁材や瓦が吹き飛ばさり窓ガラスが割れたりといった被害のことを指し

瞬間最大風速20m/秒以上の風が保証対象となります。

なお、風災による被害は塗装のみで直るケースは少なく、屋根の吹き替えや外壁補修工事も保証対象と

なることが多いです。

 

<飛来物の落下・衝突>

飛来物の落下・衝突は自動車やトラックが突っ込んできて外壁などを破損したりヘリコプターが墜落し屋根に

衝突したケースなど自然災害以外にも適用されます。

しかし、人為的なもので責任の所在がはっきりしており、相手への損害賠償請求が出来る場合は損害賠償で

補償を受けるのが一般的です。

 

<騒じょう>

騒じょうとは集団デモなどを指しデモ行為の流れで家を破壊された時に火災保険を利用し修繕が出来ます。

しかし、現代の日本においてデモ行為はほとんどなく、イタズラや酔っ払いの喧嘩などによる被害で補修を

受けるケースが多いです。

 

<水害>

水害認定されるための条件は建物または家財それぞれの時価の30%以上の損失、浸水に関しては

地盤面より45㎝以上という条件がます。

またお風呂の栓の閉め忘れいよる床の濡れなどは水害の対象外となり別途「水濡れ」の補償に

加入する必要があるため注意が必要です。

 

以上、災害による火災保険を利用した外壁塗装の適応条件をお伝えさせて頂きました。

なお、屋根・外壁のコケや変色などの経年劣化は、当然ながら保険適応外になるので注意が必要です。

 

 

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