メニュー

外壁塗装コラム - 湘南塗装ドットコム

外壁塗装コラム

海沿いの家と塩害

カテゴリ: 外壁塗装コラム 公開日:2019年09月23日(月)

外壁塗装が塩害の影響で剥げてきたりしていませんか?

塩害は塗装できるようにの劣化を早めたり、金属部を腐食させたりと、海沿いで暮らす方々の悩みのタネの一つではないかと思います。

この塩害に対して、正しい知識を持つことで塩害に強い暮らしができるようになるのでご紹介します。

 

●塩害とは?

 

海水は塩分を含んでおり、その塩分を含んだ水が蒸発し、塩気をまとった潮風が建物などに付着して部材の劣化を早めます。これが塩害です。

屋根・外壁・玄関ドア・アルミサッシなど、建物に付着することで、腐食を進行させサビ・建物の劣化を促進させてしまいます。

海に近いほど潮風の影響を受けやすく、海から5キロ圏内の方は塩害対策が必要です。

 

 

●塩害の影響を受ける建物の部位

 

<外壁・屋根・カラーベスト・スレート瓦・セメント瓦・トタン屋根・トタン・玄関・門・アルミサッシ・シャッター・フェンス・門扉・鉄柵・看板・遊具などの鉄部・ドア・雨戸・羽目板・など木部・モルタル・コンクリート壁>など金属部だけでなく建物全体に被害を及ぼすことを覚えておきましょう。

 

 

●塩害が引き起こされるとどうなるのか?

 

塩害が起きている屋根・外壁のメンテナンスを怠ると建物の劣化が早まり、長く住めない家になってしまいます。

潮風の影響で塗料の耐用年数の劣化が早まり屋根塗装・外壁塗装などの住宅メンテナンスの時期が早まります。

メンテナンス時期が早まることで、通常よりも費用がかさむため塩害対策を行わないと周期的に発生する修繕費が高くなってしまいます。

 

 

●塩害対策①

 

塩害対策には、耐塩性・耐久性の強い塗料での塗装が求められます。

塩害が発生する地域では、通常よりも塗装で形成された塗膜が早く劣化するので、本来の耐久性から2〜3年は寿命が早くなります。

このやり方で塗装を行っていくと何度も屋根・外壁の塗り替えが必要となり、将来的に大きな金額を支払うことになってしまいます。

そのため、少し値段は高いですが最初から耐塩性・耐久性の強い塗料を使うことで、結果将来的にかかる費用を抑えることができます。

 

 

●塩害対策②

 

外壁自体を耐塩性・耐久性の高い外壁にすることで、塩害に対し十分な対策が取れるようになります。

塩害に強い外壁は樹脂サイディング

樹脂サイディングは塩化ビニル樹脂製の外壁材のため、サビたり腐食する心配がありません。

この強い耐性が、塩害を防いでくれます。

塗装ではなく、外壁の張替えを行う場合は、樹脂サイディングも検討材料の一つとして考えておきましょう。

 

 

●塩害対策③

 

屋根・外壁の塩害を防ぐためには、塗料・外壁材など対策方法はありますが、やはり一番は地域性を知り尽くした地域密着の優良店を選ぶことです。

地域密着の優良店には以下の様な良さがあります。

  • ・塩害に対しての十分な知識を持っている
  • ・あなたの家の塩害対策のプランを立ててくれる

 

地域性を熟知していない他の地域の塗装業者を選んでしまうと、塩害対策が十分にされないまま塗装が行われることになり、すぐに塩害で剥がれる塗装になってしまいます。

そうなると何度も塗り替えないといけなくなり、費用もかさむ結果に…塩害対策の塗装を行う場合は、必ず地域密着の優良店を選ぶことが、塩害対策の一つとなります。

 

 

 

 

外壁・屋根塗装業者選びのポイント

カテゴリ: 外壁塗装コラム 公開日:2019年08月19日(月)

外壁塗装を検討しているけど、どこに依頼すればいいのか分からない。という方もいらっしゃると思います。

大きく3つに分けると「ハウスメーカー」「リフォーム会社」「地元の塗装屋」などがあげられます。

何を重要視するかで業者の選び方は変わってくるので各業者メリット、デメリットをまとめてみました。

 

①ハウスメーカー

 

メリット

・保証が充実していてる。

・大手の会社が多く倒産する心配が少ない。

・技術が高い業者が多く仕上がりの満足度が高い。

 

デメリット

・下請け業者施工をするので中間マージンがかかり価格は割高。

・融通が利かないケースが多い。

 

上記の様に価格は割高ですが「金額でなく仕上がりやアフターフォロー重視」

「家を建ててもらったところにメンテナンスも頼みたい」といった方に選ばれる傾向があります。

 

 

②リフォーム会社

 

メリット

・ハウスメーカーに比べコストを抑えられる場合が多い。

・塗膜保証をつけている業者が多い。

・ハウスメーカーに比べ融通が利きやすい。

 

デメリット

・飛び込み業者などトラブルになるケースが多く優良業者の見極めが難しい。

・塗膜保証を設けているが大手メーカーに比べ倒産してしまうリスクがある。

 

上記の様に「保証がないと不安だがコストは抑えたい」「コストを抑えつつしっかり長持ちさせたい」

といった方におススメです。しかし、飛び込み営業でのトラブルが多いのも事実です。

必要のない工事まで迫られたり、適正でない高額な金額を請求されたりなど悪質な業者には注意が必要です。

優良な業者も沢山いますが契約の前によく調べ、他社との相見積りをとることがトラブル防止に繋がります。

 

 

③地元の塗装業者

 

メリット

・価格が安い。

・対応、伝達が早い。

 

デメリット

・保証を設けていない会社が多い。

・塗料の種類を選べない場合がある。

・ホームページを設けていない会社も多く情報量が少ない。

 

地元の塗装業者の強みはなんと言っても「価格の安さ」です。

とにかく費用を抑えたい方におススメです。しかし、塗膜保証を設けていない業者も多いので

事前に確認することが必要です。また地元の塗装業者は近隣での施工実績が豊富な場合が多いので

近所であれば仕上がりを確認してみるといいでしょう。

 

 

いかがでしたでしょうか?

依頼する業者によってメリット、デメリットは異なりますが共通して言えるのは焦らずに

「信頼できる業者なのか」をしっかり見極めることだと思います。

少しでもご参考になれば幸いです。

 

 

 

 

屋根・外壁塗装と火災保険

カテゴリ: 外壁塗装コラム 公開日:2019年07月18日(木)

突然ですが、一年を通して最も台風の発生数が多い月は何月か、皆さんはご存じでしょうか?

正解は「8月」です。次いで9月・10月と続き、まさにこれから台風シーズンに突入するのです。

今回は台風などの自然災害による損害で火災保険を利用出来るのか?

また利用するにあたっての条件や注意点などをご紹介させて頂きます。

 

台風や落雷による被害で損傷した屋根や外壁の修繕に火災保険を利用できるのか?

結論から申し上げますと条件を満たせば利用出来ます。

火災保険は火災による被害のみ利用できると勘違いをされている方が多いですが

一般的な住宅火災保険では落雷・破裂・爆発・風・ひょう・雪が保証対象になっています。

また住宅火災保険より範囲の広い住宅総合保険に加入されている方は上記の内容に加えて

飛来物の落下、衝突・盗難・水害・騒じょうも保証対象となっています。

 

上記では災害による保証範囲をお伝えしてまいりました。

続いては屋根・外壁塗装において保険が適用される条件をお伝えします。

 

 

<風災>

風災とは台風や強風などにより外壁材や瓦が吹き飛ばさり窓ガラスが割れたりといった被害のことを指し

瞬間最大風速20m/秒以上の風が保証対象となります。

なお、風災による被害は塗装のみで直るケースは少なく、屋根の吹き替えや外壁補修工事も保証対象と

なることが多いです。

 

<飛来物の落下・衝突>

飛来物の落下・衝突は自動車やトラックが突っ込んできて外壁などを破損したりヘリコプターが墜落し屋根に

衝突したケースなど自然災害以外にも適用されます。

しかし、人為的なもので責任の所在がはっきりしており、相手への損害賠償請求が出来る場合は損害賠償で

補償を受けるのが一般的です。

 

<騒じょう>

騒じょうとは集団デモなどを指しデモ行為の流れで家を破壊された時に火災保険を利用し修繕が出来ます。

しかし、現代の日本においてデモ行為はほとんどなく、イタズラや酔っ払いの喧嘩などによる被害で補修を

受けるケースが多いです。

 

<水害>

水害認定されるための条件は建物または家財それぞれの時価の30%以上の損失、浸水に関しては

地盤面より45㎝以上という条件がます。

またお風呂の栓の閉め忘れいよる床の濡れなどは水害の対象外となり別途「水濡れ」の補償に

加入する必要があるため注意が必要です。

 

以上、災害による火災保険を利用した外壁塗装の適応条件をお伝えさせて頂きました。

なお、屋根・外壁のコケや変色などの経年劣化は、当然ながら保険適応外になるので注意が必要です。

 

 

屋根・外壁塗装はなぜ必要なの?

カテゴリ: 外壁塗装コラム 公開日:2019年07月08日(月)

屋根や外壁塗装に関してな誤った知識をお持ちの方が多くいらっしゃいます。

雨漏りや外壁の破損など、目に見える症状が現われなければ塗装を行わなくてよいのか?

答えは「いいえ」です。定期的なメンテナンスが家を長持ちさせ、結果的にリフォームコストを

抑えることにも繋がるのです。

今回はなぜ塗装が必要なのか、塗装をしないとどうなってしまうのかをまとめてみました。

 

<塗装の最大の目的>

屋根や外壁を塗装する最大の目的は「防水機能」を保つためです。家を美しく保つ「美観性」や

夏場を快適に過ごすための「断熱性」も目的の一つですが、雨水の侵入を防ぎ家を守る「防水機能」こそが

塗装をしなければならない最大の理由です。

 

<塗装を怠るとどうなるのか>

経年劣化によって防水機能の役割を担う塗膜が無くなると

スレート屋根は雨の日に雨水を吸い晴れた日に乾きます。

それを繰り返しスレート屋根は反り返り細いヒビ割れを起こし

次第に大きな破損に繋がります。

そして、そこから雨水が侵入し木材や鉄骨を腐食させ、最悪の場合雨漏りを起こします。

「ウチは雨漏りしてないから大丈夫」「雨漏りしたらやる」と仰る方がいらっしゃいますが

雨漏りしてからの工事は莫大な金額がかかります。

「雨漏りしてからでは遅い」といことを覚えていただけたらと思います。

 

<塗装が必要な状況かの見極め方>

まず外壁表面のツヤが無くなります。塗料によってツヤ有り、ツヤ無しのものがありますが

ツヤ有りの塗料で施工した場合でも経年劣化とともにツヤは無くなります。

さらに外壁の表面を手で触ると白い粉がつく「チョーキング現象」が起きます。

このチョーキング現象が起きた時は外壁塗装が必要なタイミングの大きなサインと言えます。

またその他に外壁や目地にヒビ割れを起こしたり、コケや藻が生えた時も

塗装が必要なタイミングと言えるでしょう。

 

 

以上、塗装の必要性について書かせて頂きました。上記の様に現状をセルフチェックする事も出来ますが

プロに診断してもらうことが一番です。

弊社ではご相談、点検、お見積り全て無料で承っております。お気軽にお問い合わせください。

 

屋根・外壁塗装に適した季節は?

カテゴリ: 外壁塗装コラム 公開日:2019年07月01日(月)

「冬は塗料が乾かなそう…」「梅雨の時期は塗装が雨で流れてしまうんじゃないか…」

塗装する季節に関するお悩みやご相談をお客様からお受けすることが多々あります。

結論から申し上げますと一年中通して塗装は可能です。

しかし、季節ごとにメリット、デメリットが異なるので以下にまとめてみました。

 

 

~春~

メリット:空気が乾燥しているので塗料が乾きやすく、気温も適温なので職人が快適に作業が出来ます。
また窓を閉め切っていても過ごしやすい季節なので、お客様にとっても都合が良い季節です。

デメリット:春は不安定な天候も多いため、工事期間が延びてしまう事もあります。


~梅雨~

メリット:真夏や冬に比べれば職人も作業しやすい時期です。

また梅雨の時期の施工を避ける方が多いので値引きをする業者も多いです。

デメリット:湿気が多くて塗装に適さないとも言われていますが梅雨の時期に施工した物件の

耐久性が他の季節に塗装したものと比べて劣るということはありません。
雨のため工期が延びる可能性があります。


~夏~

メリット:塗料の乾きが早いので工期が短い。透けや掠れの塗り残しの心配が少ない。

デメリット:職人にとっては猛暑日はハードな現場となります。
また、基本的には施工中は窓を閉めることになるため、エアコンなしでの生活が出来なくなります。


~秋~

メリット:空気が乾燥していて塗料が乾きやすい、窓を閉め切っていても過ごしやすい。
デメリット:台風の時期のため施工出来ない日が続き工期が延びてしまう可能性がある。


~冬~

メリット:窓を閉め切っていても不都合がない。塗装物に対する塗料の付着や吸収も良い。
デメリット:気温が低く塗料が乾きにくい。屋根の結露などが頻繁に起こるため作業がしづらい。

日照時間が短いので一日の作業量が少なくなってしまう。


以上が季節ごとのメリット、デメリットです。

どこに重きを置くかで判断してはいかがでしょうか。

少しでもご参考になれば幸いです。

 

Copyright©湘南塗装ドットコムAll Rights Reserved. login